【高崎】国宝の埴輪「挂甲の武人」が17年ぶりに里帰りしてるみたい
群馬県立歴史博物館で、国宝に指定されている埴輪「挂甲(けいこう)の武人」の里帰り展示が始まったみたいです。太田市で出土した埴輪が、17年ぶりに群馬へ戻ってきたとのことですよ。
どんな埴輪なの
「挂甲の武人」は6世紀、古墳時代に作られたとされる埴輪です。
頭から足まで甲冑を身にまとった武人の姿を表現していて、埴輪としては初めて国宝に指定された貴重な文化財なんだそうです。
もともとは太田市飯塚町で出土したものらしく、今回は国立文化財機構文化財活用センターの貸与促進事業を活用して展示が実現したとのこと。群馬県でこの事業を使うのは今回が初めてなんだとか。
企画展「ヨロイを着た古墳人がみた世界」もあわせて開催中
同じタイミングで、企画展「ヨロイを着た古墳人がみた世界ー奇跡の金井遺跡群ー」も開催されているみたいです。
渋川市の金井遺跡群で見つかった「ヨロイを着た古墳人」がテーマで、約1500年前の榛名山の大噴火による火砕流に埋もれていた遺跡なんだとか。ヨロイを着けた状態での人骨出土は国内初とのことで、令和7年に国の重要文化財にも指定されたそうです。
出土したヨロイは「挂甲の武人」に表現されているものと同じ種類らしく、あわせて見ると当時の様子がよりリアルに感じられそうですね。
アクセス・営業情報
住所: 群馬県高崎市綿貫町992-1 アクセス: 車: 関越自動車道 高崎ICから約15分 / 電車: JR高崎駅からバス 営業時間: 9:30〜17:00(入館は16:30まで)(定休日: 月曜日) 期間: 2026年7月10日(金)〜8月30日(日) 料金: 一般1,200円、高校生・大学生600円、中学生以下無料(企画展観覧料) 公式: 群馬県立歴史博物館
気になった方はぜひチェックしてみてください。
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